デラサール大学学生訪問団来訪
フィリピンの首都マニラにあるデラサール大学(De La Salle University)の学生60名と教員3名が、学生主導で毎年実施している海外研修プログラム「Lasallian Business Study Tour」の一環として、本学を訪問しました。
まず、本学留学生会会長のShafiullah Parvej(シャフィウラー?パルベス、生活科学研究科後期博士課程3年)さんが日本での生活習慣や日本へ留学するための手続などについて写真を交えて紹介しました。
その後、経済学研究科の中島義裕教授が「Why Dose a Winner Take All? -Introduction to Network Theory-」というテーマで約1時間半の講義を行い、いずれも熱心に聴講していました。
台風直後のキャンパスでしたが、ワシントン広場で写真を撮るなどして、束の間の滞在を満喫していました。
注)デラサール大学:2016年に大学間協定締結
?
?